] 介護事情 〜日本における介護の考え方〜

介護、有料老人ホーム事情について。

介護事情

介護の実状

■日本における介護の考え方

日本における介護の考え方  日本で「介護」といった言葉が使われるようになったのは、いつからでしょうか?昔は今のように介護サービスが発達していなかったので、介護=つまり面倒を見るのは家族や兄弟といった身内でした。障害者のいる家庭では、家族の誰かが面倒を見ることが当たり前と認識されていたため、面倒を見切れない家庭においては施設に預けるしかありませんでした。そのこともあって、1970代以降から障害者に対する公的介護保障が叫ばれるようになったのです!
この事が無ければ、今でも介護技術についても政策についても発展することは無かったでしょう。今でもまだまだ介護政策については発展途上なのは現状としてあげられますが、それでも、一昔前とは比べものにならないくらい発展したと言えるのでは無いでしょうか。っと、話を戻しましょう。
 そこで介護が見直されたのは事実ですが、これだけで十分に介護事情が改善されたかというとそうではありません。寝たきりの老人などの場合は、家族で面倒を見るのが困難だと老人ホームを当然考えるのですが、費用が高く払いきれない状況であると病院送りとなってしまうケースが多々あったのです。家族の経済状況が関係しているとはいえ、今まで育ててくれた親の面倒を見ずに病院に入れてろくに見舞いもしないケースが珍しくない状況となっていました。そういった流れもあって、1990年代に入ると「ゴールドプラン」といった政策を打ち出し、介護ヘルパーの数を大幅に増員するといったプランを掲げたのです!他の介護先進国と比べると行動を起こすのが遅かったとはいえ、この時代を境に介護に関する意識が高まったといえます。

■現在の介護事情

 皆さんは介護と聞いて、どのようなイメージを浮かべますか?「老人を助ける」「障害者を助ける」といったイメージかもしれません。では、その介護は誰が行うのかと問うとどうでしょう。今では介護ヘルパーや、病院に勤めている看護士さんといった答えが返ってくるかも知れませんね。しかし、中には「家族」「兄弟」「親戚」といった身内と答える人も少なくないと思います。それは昔の考えが残っていて、それが当たり前だと思っているからだと思うのです。確かに身内が面倒を見るのは当然だとは思うのですが、今の荒んだ時代では親の面倒を見ない・子供の育児を放棄する、といった家族の関係も珍しくないのです。そのような関係の中で、寝たきりになっも誰も面倒を見ないといったことにも成りかねません。とても寂しい時代ではありますが、だからこそこのような介護サービスが必要だと思います。病院内の機器も進歩していて、電子カルテなどを利用しているなら、分かりにくいカルテの内容も患者自身把握できると思います。その症状を介護サービス担当者に伝えることで、より介護が行いやすくなるのではないでしょうか。


■介護と看護の違いとは

 介護と看護の違いとはなんでしょうか?どちらも同じように聞こえますが、これといった区別の差はありません。ただ、介護と看護とではニュアンス的に言葉を使い分けているような印象を受けます。看護の場合、病院に勤務しているような専門的な知識を持った特定の人が障害者や老人の世話をするといった印象です。逆に介護の場合は、家族や子供といった身内が面倒を見ているときに使われるような印象を受けるのです。とても個人的な解釈の仕方だとは思いますが、介護の場合は介護用オムツといたように一般の人でも行える範囲の介護に使われているように思うのです。言葉自体に大きな違いはないとはいえ、身内で助け合うような介護も必要に感じるのです。施設に任せっぱなしではなく、オムツをかえてあげるなどの簡単な介護も必要な時代ではないでしょうか。

■有料老人ホーム

近年、施設の数も入居者も増えている有料老人ホーム。少し前は有料老人ホームと聞くと料金が高く高級というイメージを持った方が多くいましたが、介護制度の開始により介護にかかる負担も減り、入居しやすい施設になりました。
当サイトでは有料老人ホームについても取り上げています。


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